HIIT

Functional training

楽しく全身運動。

ViPR HIITでは、ViPRをメインに、様々なサーキットトレーニングを行います。
ラダー、自重トレーニング、バトルロープ等々。
１時間の運動があっという間に過ぎていきます。
インストラクターの指示のもと、皆で励まし合いながらのトレーニングはいままで感じたことのない達成感や満足感が得られます。
一緒にトレーニングをすれば一瞬で友達になれてしまう、そんな不思議な魅力が詰まったクラスです。
黙々とジムでトレーニングするのが苦手という人は是非一度ご参加下さい！

ViPR（バイパー）はカナダ生まれ。

ViPRは、カナダのアイスホッケーナショナルチームのトレーニングコーチが開発したツールです。
ウェイトをたくさんやらせて、扱う重さはどんどん伸びたナショナルチームでしたが、アイスホッケーの試合には勝てませんでした。
強いチームにヒアリングしたところ、強いチームは選手のほとんどが農業出身だったそうです。
穴を掘ったり、干し草を放り投げたりといった、全身を連動させた動きが、自然と全身を強化していました。それをヒントに生まれたのがViPRです。
全身を連動させるこのクラスはスポーツをされる方にピッタリです。

縦、横、斜め、回転。体幹も、股関節も、肩甲骨も、強くなる。

ViPRはある程度は重くて大きいです。それを様々な方向に動かすので、自然と肩甲骨、体幹、股関節がしっかりします。
スポーツをやる人にとって、足腰や体幹がしっかりすることは必須条件です。
週２回、２～３ヶ月通ってみると確実に実感します。面白いぐらいに身体が動き、安定します。
ウェイトトレーニングではなかなか手に入らない安定性があっという間に手に入ります。

一般の方にも効果あり！

体幹、股関節、肩甲骨を沢山使うという事は、ウェストラインや背中、ヒップラインが綺麗になるという事です。
アスリートの身体が綺麗に見える理由、それは機能美。
自在に動く身体は、体幹、股関節、肩甲骨から生まれます。
それらを沢山使うViPRは参加する皆さんをアスリートの身体に近づけます。

ウェイトトレーニングの基礎を学べる！

スクワットがしっかりできるようになりたい。ベンチプレスってどういうフォームが正しいの？クリーンって何？
そんなトレーニングの基本を教えます。
でも、身に付くには反復練習は必須ですよね？それが一番辛い。

解ります。
それをみんなでやっちゃおう！というのがTabataストレングスです。
専用の音楽とインストラクションで、参加してる間にいつの間にかトレーニングの基礎が身に付いちゃいます。

筋肉をつけるか、引き締めるか。それはあなた次第。

ウェイトトレーニングってムキムキになりそう・・・。でも、もう少し筋肉はつけたいな・・・。
Tabataストレングスなら、使う重さを１ｋｇ刻みで変更可能です。
20秒×８セットのトレーニングを重さ重視でやるか、回数重視でやるか。
それによって体は全く変わります。
筋肉をつけたければ重さを使い、引き締めたければ回数を重視します。

シンプルかつ、短時間。

Tabataストレングスはシンプルで、その場から一切動かないのが特徴です。
難しくないし、キツかったらその場で休んでも誰にも迷惑がかからないので安心してご参加下さい。自分のペースでトレーニングが可能です。
また、30分のクラスなので時間がない方、体力に自信がない方でも気軽にご参加いただけます。

リカバリー力は肺活量ではない。

短時間で呼吸を整える力＝肺活量と思っていませんか？
スタミナがあると言われる人が、必ずしも超人的な肺活量を持っているわけではないという事が最近の研究で解ってきました。
研究の結果で解ったことは、血液中にまわった酸素をどれだけ細胞に渡せるか？その力が違うことです。

トレーニングをしてない人は、取り込んだ100の酸素を50しか細胞に渡せませんが、トレーニングをしている人は、90渡せる。その差が大きいのです。
それを手に入れるためには、息が上がる運動をインターバルで行う事。絶対辛い。
でも、その辛いトレーニングを楽しくできてしまうのがプライオ＋です。

汗をたくさんかきたい。

とにかくたくさん汗をかきたい！短時間で爽快感と達成感が得られるそんなプログラムありませんか？そのようなご要望にお応えするのがプライオ＋。
ゴチャゴチャ考えずに、たくさん動いて汗をかいてスッキリ。
シンプルに全力で動けるクラスですが、ストレングスのように重さを使う事はほとんどありませんので、体力をつけたい女性やお子さん（中学生以上）でも安心してご参加いただけるクラスです。

様々なスポーツの体力作りにおススメ。

リカバリー力は間欠性回復力とも言われ、様々なスポーツに応用が利きます。
例えばサッカーやフットサル、バスケットボールなど。
ダッシュした後にすぐにリカバリー出来なければ、次のプレーが雑になってしまいます。
水泳のターンの間や格闘技のラウンド間など、少しの時間でどれだけリカバリー出来るか？という能力がスポーツ全般において絶対に必要なのは想像に難くないはずです。

キツさはその場でスグに変更可能。

TRXは足の位置であったり、自分の立ち位置でキツさが変わります。
半歩でもぐっと楽になったり、キツくなったりします。
音楽の途中でも、すぐに強度を変えられるのがTRXの良い所。
また、キツさは動かす範囲によっても変わるので、楽なら大きく動けばいいし、キツければ小さく動く事で調整できます。

プレコリオなので、楽しくトレーニングできる！

TRX Tunesはプレコリオなので、Lesmillsと同じようにご参加いただけます。
Lesmillsに慣れていれば、TRXも簡単ですし、TRXで慣れてしまえば、Lesmillsにも対応できます。

色々な音楽に合わせてトレーニングを楽しみましょう！

調整力を鍛えよう！

調整力、または巧緻性と呼ばれる能力をご存知でしょうか？
身体の使い方の上手さを表します。
「もっと、力を抜いて！」
とよく言われる方は、これが苦手な方が多いようです。
力を入れると全身に力が入ってしまい、余計なロスがでる。
しなやかに力強く動くには、この調整力が必要です。
Tabata TRXでは、TRXの不安定な状態を利用しながらTabataを行いますので、脱力と緊張のバランスが良くなります。

体幹は固定するだけでは不十分。

体幹のトレーニングをしているのに、スポーツの動きが良くならない。姿勢が綺麗にならない。そういったお声をたくさんいただきます。
体幹は固定できるだけでは不十分で、動きながら使えるようにすることが大切です。
不安定な状態で行うTRXは、使える体幹が手に入ります。